Contents
1、まず整理整頓しましょう
整理整頓は1番やりたくない、後回しにしてしまう事が多いかと思いますがいつかは整理整頓しないといけない片付けをしないと自宅の部屋は荷物だらけになってしまう事がありませんか?現に1部屋が荷物置き場になっていませんか?玄関や廊下まで荷物置き場になっているケースも多々あることかと思います、この事をなくす為にまずは整理整頓しましょう
2、使わないものは思い切って捨てましょう
捨てたいけど捨てれない、もったいないと思ってしまう特に日本人の傾向としては捨てれない・・・
これはいつか使うかもしれないなど葛藤をしてとりあえず保管してしまう事がありますね
しかし1年前を振り返ってみてください、ほとんど利用しなかった、1度も利用しなかったものは必ずあります
1年間利用しない物は今後も利用しないですね!思い切って捨てましょう
3、分別しましょう
1日で分別できる量ではない、何日かかるか心配で途中で終わってしまった事を考えると先に進まない
このコロナ在宅の時期に一気にやってしまう事で自宅の空間が広くなり快適な生活が出来るイメージをしてはいかがでしょうか
子どもの成長と共に1つ部屋を開けないといけない時期は必ず来ます!今、このコロナ在宅を利用して自宅・部屋の片付けを
してみてはいかがですか?
4、片付けた荷物、保管したい荷物はどうしたらよいか??
自宅の荷物を整理整頓した、分別が出来た!その荷物どうしよ~??と悩まれてるかたへ
1部屋が荷物に溢れていた荷物ですがクローゼット・押し入れにいれたらまた同じことの繰り返しになるのは間違いありません
新しく広い家に引越しは簡単には出来ないかと思います、しかし今は場所を借りる時代です!!
まとめた荷物の一時的保管場所として今、話題のトランクルームを利用してみてはいかがでしょうか
トランクルームには屋内型トランクルームと屋外型コンテナの2種類があります、一般家庭の荷物を預ける方は
衣服や家電・スタットレスタイヤ・趣味のゴルフバックやスキー、スノボ―の板と今まで家に収納していた物なので屋内型トランクルームへ収納する方が多くいらっしゃいます
屋内型トランクルームと屋外型コンテナの比較
屋内型トランクルーム
- 0.5帖~とお客様のニーズに合わせた沢山の部屋を用意しています
- 屋内型で室内の温度調整、扇風機・換気扇・除湿機で空気循環の徹底
- セコムの入退室管理でセキュリティ対策
屋外型コンテナ
- 部屋が広くて価格がリーズナブル
- 6畳タイプなど大きい部屋があります
- コンテナの前に車を止めれる
この様に屋内型トランクルームと屋外型コンテナには色々な特性があります、皆さんの用途にあった形でトランクルームを
検討してみてはいかがでしょうか?