名古屋市の住宅数、世帯数、マンション事情
平成２８年度の名古屋市内の主要都市を対象に実地している情報（地価LOOKレポート）
名古屋市千種区のマンション状況は高所得者層からの強い需要が続いており、販売状況は好調のようです、立地面や環境に関して優れる物件と劣る物件とで売れ行きに明確な格差がしょうじているようです。
千種区は名古屋市内でもブランド力のある住宅地であるためマンション分譲価格が相対的に割高であっても、高所得者層のマンション需要を取り込んで分譲することも可能なようで販売状況は好調ですし、名古屋市内の住宅数や人口数の上昇により現在の名古屋市内のパワーは凄いと感じます
名古屋市内の住宅数
１，２７５，１００戸 （増加率１４％以上）
名古屋市内の世帯数
１，１０６，５００世帯 （増加率１４％以上）
１０年前の６％～９％の成長でしたが、５年前ほどからは二桁成長をしていますが空き家に関しても５年前の空き家率に関しても約２万戸が増加の傾向があります。
建て方別住宅数＜共同住宅＞が全体の６５，５％
居住世帯のある住宅について建て方別にみると、平成２５年は、共同住宅が最も多く７１９２００戸で全体の６５．５％となっています。一戸建が３５４８００戸で３２、３％、長屋建ては２１７００戸で２％と名古屋市内は３大都市と言われているくらいの大都市、マンション需要も多くあります、マンション需要が多くあるなかで満足な広さで住んでいる方はいますか？？
マンション生活は１辺での生活ができ一戸建てにくらべ生活がしやすいのは確かですが、子供が大きくなるにつれて荷物が増え戸建てなら庭や駐車場に物置などを設置しレジャー荷物や子供の荷物などを保管できますがマンションですと限られたスペースしか置けないデメリットもあります、置けない荷物はどうすればよいか？？？
今話題の室内型トランクルーム０．５帖タイプ～２帖タイプと色々な用途に合わせて利用ができる室内型トランクルーム！コンテナとは違い室内の空調管理・清潔感ある空間・セコムの入退室管理で女性にも安心で利用できる室内型トランクルーム（プラスルーム）１度内見をしていただければ良さが分かります。
名古屋市内のトランクルームはコンテナが多く、あまり室内型のトランクルームは認知されていないようですね！！コンテナと室内型ですと用途も変わり、一般家庭向けには室内型トランクルームを進めいたします！！雨でも夜でも安心して荷物の出し入れができる便利、屋外型コンテナですとそう言う分けにはいきませんよね・・・プラスルームではようやく名古屋にオープン、まだまだ認知されていない室内型トランクルーム、、、今後は一気に店舗拡大に向けてまいります
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